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「四十年の真実」

新年、あけましておめでとうございます。
また新しい年が始まりました。
今年はどんな年になるか、心配と期待が混じりあっています。

 

今月の話題は、「日航123便の墜落事件四十年の真実」の書籍を読み終えての感想です。
著者の青山透子さんは、40年間にわたりこの事件を調べている人です。

この書籍では、いろいろな問題点が明確になっています。
1.異常発生後に30分も飛行した結果、なぜ上野村に墜落したのか
この書籍では、15分ほど海上を飛んで羽田空港に戻り、東京湾にディッチングが最適であったとしています。
2.なぜ生存者は四名しかいなかったのか
医学的に見て、直後は100名ほどが生存していた可能性があったとのことです。救助が翌朝になったために、生存者たった4名になってしまった。
事故調査報告書では、いとも簡単に生存者は即死と決めつけている。
3.なぜこの日この時でなければならなかったのか
最初からこの機体を仮想ターゲットにしていたと推論することで整合性がとれることが多い。

以上のように、いろいろな矛盾が詳細に記載されています。
日航123便の墜落事件は明らかに、いろいろな矛盾点があり、これらの問題は十分に問題追及がされていないことが明らかでした。
世界最大の単独機墜落事件にもかかわらず、だれも責任をとっていません。

520人の命を奪った事故が十分に解明されずに、私達の記憶から消えていこうとしている現実に驚きました。
是非この書籍を購入し、一読することをお勧めします。
このように、いろいろな事件の問題が闇から闇へ消されている現実があることに驚くばかりです。