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「いかに復活するか」

7/21に手術を行い、8/3に病院を退院しました。
この日から、8/18までは作業禁止です。

8/19から業務を開始しました。
エコアクションの審査をたくさん詰め込みました。
中には、大変な審査もありましたが、新たな教訓を獲得しました。

①企業の都合で計画を変更することはよいが、審査員の都合で変更してはならない。
②審査時間は、8時間しっかり行う。
③顧客が納得する場合を除き、こうするべきだは言ってはいけない。

私がISO14001の審査員コースを受講したのは、1996.10!
その時、ISO14001の権威の先生が、規格の解説を行いましたが、全然理解できませんでした。
よく審査員コースで言いますが、規格の言葉をそのまま書いても何の意味もありません。
自社の言葉にし、システムに具体化することが重要です!

7/20からのブランク1ヵ月!
この1ヵ月の経験を、今後の教育、審査に活用していきたいと考えています。
そのためには、前記の①②③を実践することです。

ここで考えることは、添付した図にある、顧客は審査に何を求めているかです。
下の図は、通称APGというグループが作成した資料です。
審査に行ったら、この会社はどのレベルか考えて審査しないと、顧客満足にはつながらないとという資料です。
ゾーン1:品質文化の成熟度が低い>品質文化もQMSもレベルが低い
ゾーン2:成熟した品質文化>品質文化は高いが、QMSのレベルが低い
ゾーン3:成熟度が低い品質文化>品質文化は低いが、QMSはレベルが高い
ゾーン4:成熟した品質文化>品質文化もQMSのレベルは高い

ゾーン1は品質文化も、仕組みもだめ、ゾーン2パフォーマンスはいいが仕組みがだめ、ゾーン3は仕組みがいいがパフォーマンスがだめ、ゾーンはパフォーマンスもしくみもいい。
少し難しくなりましたが、審査している組織がどのレベルか考える必要があります。

要は、マネジメントシステムの仕組みが回っており、実績が出ているかということです。
見分けるのは、難しくありませんが、そのことを言ったら顧客とはトラブルになります。
ゾーン1~4に応じた審査が求められるということです。
組織に応じた審査を考えることが、審査員には求められます。