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有賀コンサルタントは現場主義に徹した、ISOコンサルティング、安全・衛生コンサルティングを通じて、現場を変革します。

TEL. 0266-58-7032

〒392-0015 長野県諏訪市中洲2841-5

社長のブログ

2019/12/4 「The Art of Racing in the Rain」

今、オーストラリアから成田へ向かう飛行機の中。
映画を観て泣くなんて!!!
でもいい映画でした。

テストドライバー デニーと家族そして犬 エンゾ。
テーマは、失敗することより挑戦しないことが問題ということ!

デニーの妻がガンで亡くなり、子供の養育権が祖父母と裁判になり、不利な状況で妥協すれば一定の権利が得られたのに、最後まで争い勝った。
犬のエンゾが亡くなる前に、レーシングカーでコースを回るシーン。
モンゴルでは、犬が亡くなった時、耳元でささやいてあげると、人間として生き返るナレーションが出て・・・

そして数年後、ポルシェのドライバーになり、ファンに会うシーン。
その子の名前がなんと“エンゾ”
その子にレーシングを教える約束をする。
命の連鎖はつながる・・・
本当にそう思います。
今日会えた人々は運命のつながりの気がします。

今月のブログは、フィリップ島のペンギンにするはずだったのに、映画「The Art of Racing in the Rain」にしました。
最後まで、夢に挑戦しよう!
こんな気持ちになっています。

我が家のジジは7歳。
あとジジも10年かな、こんなふうにジジとなれたらいいな!

2019/11/9 「塩釜かき小屋」

11/3から11/4、仙台に旅行しました。
今回の旅行の目的は、3つありました。
(1)犬のジジの列車旅行をレベルアップする。
(2)牛タン、かき(牡蠣)を食べる。
(3)Kさんにお会いする。

(1)の目的
以前に新幹線の中で見た犬を入れるザックを購入しました。
妻は少し大きいかもといっていましたが、私は少し小さいくらいのように思いました。
ジジはザックの中で丸くなっていましたので、丁度いいのかもしれません。
仙台への行きの電車では、少しくんくん鳴きましたが、帰りは慣れて鳴かなくなりました。
帰りはけっこう寝ていました。順応力があります。
ただ長野、大宮では30分位の時間をとり、駅の外でウォーキングをしました。
これならかなり遠くまで行くことができることを確認しました。

(2)の目的
牛タンはニッポンレンタカーの方に教えていただき、仙台駅の近くの「牛たん若」で食べました。
お昼時なので、10人ほどの行列ができていました。
10年ほど前に食べた牛タンのほうが感動した気がします。
歳をとると、美味しいものを食べているので感動が少なくなるのだと思います。

塩釜のかき小屋 翌日は、Kさんとホテルで落ち合い塩釜のかき小屋に行きました。
写真のようなセットです。
11月のかきは産卵して小さくなっているとのことで、ビックリ!
確かに前よりは腹いっぱいの感覚はありませんでした。
3月頃が一番大きくなるとのことです。
左手に軍手を着用し、右手にこじ開ける小さなナイフをもってかきの殻を開けます。
上の殻と下の殻の境目が分かりにくい!
要はそれらしい箇所をこじれば、ナイフが殻に入ります。これは少しコツがいります。
問題は殻が空いた時、中の熱い汁が軍手にかかり、アチチチ・・・!
確かに少しこぶりですが、美味しいです。
食べることに専念すると会話も途絶えぎみです。
こんなに食べると翌日の下痢が心配ですが、下痢にはなりませんでした。

かき小屋の後は、Kさんの提案で近くの塩釜市場に行きました。
そういえば10年位前まで、この市場のお店から年末のお歳暮「酢だこ」を取り寄せていました。
なんて店だっけ???
でも歩いているうちにたこ専門店の名前で思い出しました。
丸八商店、見つけました!!!
お店のご夫婦の顔は思い出せませんが、このお店です。
今年のお歳暮、一部ここからにしようと決意しました。
過去を懐かしむ歳になったのですね。

(3)の目的
Kさんとの再会。
前にお会いしたのはいつ?
1日目の夕方、仙台駅東口で待ち合わせしました。
その日は仕事の後でしたので、スーツ姿です。
バリバリ仕事をしているのだろうなと感じました。
3人で近くの居酒屋「こちらまる特漁業部」で飲みました。
ここは娘の旦那様の紹介です。
後で紹介のメールを見て、ほや食べてなかった・・・!
過去をふりかえる新しい旅の形だった気がします。

2019/10/11 「あおり運転」

今月上旬、諏訪インターの近くの飯島の信号で、あおり運転に遭遇しました。
あおり運転で逮捕されている新聞報道もありますが、まさか自分が遭遇するとは思いませんでした。

松本に行くために、飯島の信号を右折しました。
少し無理な右折でしたが、対向車のトラックがゆっくりだったので、思い切って右折しました。
右折してすぐの平安堂の入口で、運転席側の窓でバイクのドライバーが怒鳴っています。
何か分かりませんでした。

諏訪インターの右折車線で私の車の前で止まり、方向妨害しています。
どうも「進路妨害をした、警察に通報するぞ!!!」と言っています。
私には本当に、身に覚えがなく、交差点ではバイクは見えませんでした。

私の車は、トヨタの86ですので、言いがかりをつけたとしか思えません。
右に行けば妨害し、左に行けば妨害する。
その時、車外に出てはいけないと冷静に考えました。
不思議とそのドライバーは、車体には絶対に触れませんでした。
その時、確信犯と思いました。

後ろには車が渋滞しています。
分かった、空いたところで話し合おうというようなジェスチャーをしたら、
すっと左側が空きました。
そこで前進し、そのまま高速の入口に到達でき、そのまま高速に入ってしまいました。
バイクの運転手は、バックミラーで見ると入口で停車しているようです。
あ~~~ よかったと、一安心でした。

でも近くの人なら、またどこかで遭遇しそうで心配です。
その夜、妻とその時の話をすると、
世間では、あおり運転に遭遇する機会がたくさんあるようです。
私達の社会が不満に満ちて、はけ口を求めている人が増加しているのではないかと思います。

審査で伺う会社にはベトナム、ミャンマーの方々が働くようになり、
20年前からかかわっている企業は、従業員が半分になり、
一方で、一部の成功した企業は、いろいろな会社をM&Aして大きく成長している。
私達の回りは格差が拡大しています。

今年のテクノファでの労働安全衛生の能力開発コースで、元ⅠT企業の技術者の方が次のように言っていました。
「同一賃金同一労働なんて夢だ。そうなる前にアウトソースするから何も変わらない」
ソフト業界では、10年前からそんなことは実施している。
つまり、その部分は違う会社にアウトソースするということです。
今社会で推進している「働き方改革」は、とても実現が難しいと感じています。

先週のISO45001審査員コースの受講者は、60歳前後でこれからの人生の方向性を模索している方々でした。
いろいろなリスクがあるが、挑戦することにより未来が開けるとアドバイスしました。
何もせずに、待つことが悪いとアドバイスしました。
厳しい格差社会で、どのように生きていくか、たくさんの人々が悩んでいることと思います。
あおり運転遭遇から、厳しい現実を考えた次第です。

2019/9/6 「セーフティ2」

今は、新大阪からの帰りの新幹線の中です。

もう9月とは驚きですね!
たまには、本業で気付いたことを書こうと思います。
今日までの5日間も新大阪のホテルで、ISO45001審査員コースでした。
5人のいろいろな経験をもつ方々が参加していました。

ISO45001の労働安全衛生マネジメントシステムの中では、新しい言葉があります。
その中に「機会」という概念があります。
規格の解説で、「機会」は「安全衛生にいいこと」ですと、言い続けてきました。
でも今一得心していませんでした。

でも8月の中災防の雑誌「安全と健康」をみて、講義をする中で気づきがありました。
何かを読んで分かることと、自分で納得できることには大きなギャップがあります。
つまりそのことが説明できるかです!
私はこの「機会」について、他の人が納得できるレベルで説明できるようになりました。

中災防が発行している「安全と健康」8月号に、特集:「安全」をアップデートが掲載されていました。
内容はSafety-ⅠからSafety-Ⅱへという内容で、Safety-Ⅱとは、またむずかしい内容だなと感じました。
でも特集の第1章を書いた立教大学名誉教授の芳賀繁先生のネットの記事を調べると、次のようなものがありました。

SafetyⅠとは
・悪いことが起こらないのが安全
・人間の失敗が安全なシステムを危険な状態にする
・失敗の数を減らすことを目標にする
・失敗の下人を特定し、取り除くことで失敗の再発を防ぐ
・失敗しないやり方を決めて、それを守る
さらに
SafetyⅡとは
・変化する状況の中で成功を続ける能力が安全
・人間の柔軟性が危険なシステムを安全に機能させている
・成功の数を増やすことを目標にする
・失敗を理解するために、通常どのように成功しているかを理解する
・自分の頭で考えて臨機応変に対応する

Safety-ⅡとはIS45001でいっている、労働安全衛生でいいことを増やすことなのだと得心しました。
労働安全衛生の話題と最新のISOがつながって、小さな感動がありました。
いろいろな考えはつながっているのだと、改めて感心しました。

2019/8/13 「はじめての淡路島」

徳島からの帰り高速バスで、淡路島を通過したことはありますが、詳しく観光したことはありません。

リロ・バケーションの点数が消えるとの連絡からどこに行くか考えました。
仕事の空いている日と犬が泊まることができるホテルで検索すると、淡路島のリロ・バケーションが候補になりました。
5月の京都での教訓を考えると、車での移動はとても大変です。
そこで考えたのは、電車で移動してレンタカーという発想でした。

神戸まで行って、後はレンタカーです。
問題は、電車の中でのジジをどうするかです。
犬のバックに入れて、彼女(ジシ)がおとなしくできるか?
人間が大好きなジジだから、大丈夫とは思いますが・・・?

8/10、11、12と淡路島の旅行に挑戦です。
塩尻から特急しなのに乗り、名古屋から新幹線のぞみ。
バックから頭を出したいジジをなだめなだめ、楽しい電車旅行でした。

塩尻駅の5番線ホームで待っていると、前から歩いてくる老人は、見た覚えのある人・・・?
この顔は、日本電産の永守会長・・・?
少し目を疑ったのですが、間違いありません。
高そうなシャツ、高そうなスラックス、高そうな靴!
ネットで写真を検索して確認しました。
こんな金持ちが「しなの」に乗る?
お金に厳しい人だから、当然かと納得しました。
感心したのは、プラットホームを盛んに、端から端と何回も歩いていました。
高齢なので、健康のため歩いているのでしょう。
妻によると、靴底もかなり減っていて日頃から鍛錬しているのでしょう!
20分以上は歩いていました。
お付きは1人のみです。
高齢になった永守会長からすると、一番のリスクは「健康」なのでしょう。
1分1秒も無駄にしない・・・、さすがすごい人と感心しました。

鳴門の「うずしお」 圧巻だったのは、鳴門の「うずしお」でした。
確か、大学の時、四国旅行をして、なんだ大したことないやとの経験をしていました。
つまり期待していませんでした。

8月11日、大きい渦が見える時間は14:10出航の日本丸からであると妻が調べてくれました。
乗船した日本丸が450人の定員の大型船でした。
鳴門大橋の下に着くと、もう先行した小型、中型の船が渦の中にいます。
こちらから見ると、渦の中に巻き込まれている雰囲気です。
「すごい!」
学生時代の経験はなんだったのか?

いよいよ、私達の船が渦の中に入ります。
船内放送では、太平洋側と瀬戸内海側の海面差は1.5mであり、ビックリ!
実際に段差があり、太平洋側から海水が流れ込んでいるのがよく分かります。
あの小さな船だったら、すごい迫力なのに・・・!と感じました。

今回の旅行の目的は、ジジを連れての電車旅行の検証でした。
JRは手荷物280円で、金額は問題ないのですが、新幹線は大変でした。
頭をバックから出してはダメ!

それとお店での食事です。
だいたい犬はダメ、車の中は暑いし!
夏は難しいですね。
でも何も文句言わないし、旅行になるとけんかになりやすい夫婦の緩衝材でした。

2019/7/8 「完走達成」

7月7日、馬場馬術競技会A2科目無事に完走しました。

経路間違いもなく、大きなミスもなく、完走できました。
やったー!です。

競技会前日の土曜日に、仕事が早く終わったので、急遽ララミー牧場に行き、もう1回でいいからとアルディでの練習をお願いしました。
アルディは午前中の競技会に出ているから、ダメといわれましたが、どうしても、1回の経路をしたいとお願いしました。

どうしても右手前(右回り)駈歩(かけあし)が出なかったので、それを試してみたかったのです。
木、金曜日とずっと、“左足を引いて、右足で力を入れる”を頭で何回もシュミレーションして復習していました。その成果を確認したかったのです。
でも、ちっともうまくいきません。
あ~~もうダメだと思いました。

女性のT先生から、次の貴重なアドバイスをいただきました。
・駈歩の前から、右くるぶしをあてて(押さなくていい)準備する
・少し後傾になり(手綱をゆるめず)
・馬の頭が駈歩の位置のところで、左足をゆっくり引く
軽く出ました!
でも、うまくいったり、いかなかったり・・・?

まだ一度も経路を通しで実施していません。
これで本番は大丈夫か???

競技会当日の7日、練習馬場で、T先生が前乗りしてあり、アルディの感度は最高です。
少し興奮ぎみ。
T先生いわく、“馬も競技会で興奮ぎみなのです”

競技馬場のとなりで、T先生の指導で最後のつめです。
経路をひたすら行うのでなく、経路の要所要所をうまく、つなげて練習できました。
さすがプロです。
最後に、競技馬場の周りを軽速歩(けいはやあし)で1周し、さらに入口の前で輪乗り、かなり落ち着きました。
“後は、有賀さん一人でがんばって下さい”と、ジーンとする言葉をいただき、競技馬場へ入場。

馬場馬術競技会A2科目で完走しました 敬礼して、スタート。
手綱を強く握っていたのでしょう、アルディは少し後退しました。
落ち着いて(ここがすごくよかった)、手綱をゆるめて、足で押します。
うまくスタートしました。
2周目で、もう一度3湾曲を行おうとして、おかしいと気づき、直前で常歩(なみあし)に落としました。
もう少しで、経路ミスをするところでした。
右手前の駈歩も出て、あとは順調に終わりました。
最後の敬礼をして、退場しました。
20人位、見学者がいて拍手をしていただいたようですが、全然わかりませんでした。
緊張していたのでしょう。

何にしても、無事完走できたことは奇跡に近いです。
T先生にも、今までで一番いい乗り方だったとほめていただきました。
T先生の前乗りのおかげと思っています。

6月は、たくさんのむずかしい仕事、そして乗馬の競技会がありましたが、すべて成功で終わりました。
“よくやった”と自分をほめています。

2019/6/23 「挑戦」

6月は忙しい月でした。
ISOの審査も2件ありました。
7月も忙しく予定が入っています。

そんな状況で、数ヵ月前から、乗馬仲間のWさんから、7月の馬場馬術競技会に出ようと言われていました。
初めは「エ~~」と言っていましたが、だんだんその気になり、長靴を買いました。
ISOでいう「いい機会」ということです。チャンスという意味です。

長靴は非常にカッコイイです。
既成品で足が入り「ピッタリで足が細いね・・・」とか言われると、そうかな~~と気分いいです。
でも馬場馬術競技会7月7日の前は忙しく、なかなか練習ができない状況です。
6月20日の午前中が空いていたので、練習に行くことにしました。
その後も、土日で3~4回しか練習できません。
大丈夫かなぁ~と心配です。

一応JEF馬場馬術競技A2科目の経路図は覚えましたが、それを実際にできるか自信はありません。
実施では、頭が真っ白になり、分からなくなる可能性があります。
以前、私よりずっと上手な女性が競技会で頭が真っ白になり、「もう絶対に出ない」と言っていたことを思いだしました。
試験とか競技会はいやなものです。
自分の能力を絶対的に評価されるわけですから!

今回の相方馬「アルディ」 馬は「アルディ」です。6月20日に初めて乗りました。
乗馬仲間に聞くと、軽い人気の馬でした!
私はいつも、風に弱い「アンバー」で練習していたので、初めての馬で、重い、動かない、駆足が出ず、自信喪失でした。これはだめだわ!という思いがつのりました。

6月22日に再度挑戦しました。
Wさんがシルバーで先導してくれたので、20日が信じられないくらい動きました。
これならいけると、競技会に出ることを決意しました。
今日(23日)、経路を一人で行いましたが、全然だめでした。
でも感覚はつかめました。

あと練習できるのは、30日と競技会前日の7月6日です。
失格しない可能性は50%かな。
でも残り2週間、練習できるのは2回だけですががんばります。

2019/5/19 「幸せの栗の木」

我が家の北側は、お隣の地主と東京に引っ越された地主の土地です。
東京に引っ越された地主の土地の一部は、妻が借りて畑をしていましたが、2年前から地主の都合で畑もなくなりました。
さらにその北側には違う地主の土地があり、少し複雑な場所です。

私達がお借りしていた場所以外は、地主がよく刈払機(草刈機)で草刈りをしていました。
3件の地主が隣接する場所の西側には大きな栗の木がありました。
毎年すばらしい栗がなります。
時々お借りしている土地に落ちた栗を拝借していました。

ある時、この3件の地主の丁度境界に栗の木が芽を出して成長しているのを発見しました。
3年位たち、なぜこの木だけが成長したのか不思議でした。
妻に相談すると、自分の場所に出た栗の木は、刈払機で除草されていたのだと言われ、なるほどと感心しました。
丁度3人の土地の境にあったのが、幸運でした。

栗の実が地面に落ちて、芽を出す確率は不明ですが、100%ではありません。
芽が出ても、毎年の除草で、刈られてしまいます。

新芽の出てきた栗ちゃん 私は、この3個所の境の栗の木を“幸せの栗の木”と命名しました。
その後、隣に弟が芽生えましたが、2年前に私達の借りていた土地も返却になり、管理者が刈払機で切断してしまいました。

そこで今年の10連休で、“幸せの栗の木”を救うことを決断しました。
つまり根から掘り鉢植えにするのです。
4/30に“幸せの栗の木”の半径50cm位にスコップを入れ、根切をしました。
太い根しか残らなくて、かわいそうな気がしました。
枯れたらそれも運命と!

連休明けも、“幸せの栗の木”の新芽はでません。
私は“栗ちゃん”と命名し、毎朝“元気!”と声をかけることとしました。

あ~枯れるかと思っていました。
しかし、ついに待ちに待った新芽が出てきました。
今は写真のように、すべての枝から新芽がでています。
あー私達の方法は間違っていなかった!

そこでこんなことを感じました。
人は生まれた境遇をなげくことがあります。
家は貧乏だとか、器量が悪いとか、頭が悪いとか・・・

自然界に生きるものは、自分をとりまく環境を受け入れなんと力強く生きていることか!
私も今の状況を受け入れ、いきいきと生きることが重要と再認識した、5月の10連休でした。

2019/4/19 「できる・使えるISO45001」が発売されました

「できる・使えるISO45001」
平林良人監修/有賀源司著/A5判256頁/定価3600円(税抜き)/日科技連出版社/ISBN978-4-8171-9669-9

購入方法:
1.通常の書店で購入する。
2.アマゾンなどで購入する。

2019/4/10 「ついにISO45001の書籍が出版できます」

「できる・使える ISO45001] 2017年12月に(株)テクノファの青木社長様からISO45001の本を書かないかとの打診を、川崎の中華料理屋でいただいたことを思い出します。
そんなことできる? と半信半疑でした。
振り返ってみると、よくできたと思います。
本を書くことは、本当に大変と痛感しています。

でもすごい成果です。
平成3年2月に労働安全衛生コンサルタントとして独立し、労働安全衛生指導を皮切りに、ISOコンサルタント業務、ISO審査員コースの講師とキャリアアップしてきました。
労働安全衛生コンサルタントは目の前のパフォーマンスを指摘して直しますが、マネジメントシステムの構築はパフォーマンスが悪いシステムの問題を改善することです。
これはうまく機能すれば、すばらしい成果につながりますが、成功している組織は少ないです。

今年も新入社員教育を実施しました。
私が大学を卒業して41年もたったのです。
当時の自分は、本当に頼りない存在だった気がします。
目の前のフレッシュマンは、すごくしっかりしています。

彼らに今年も、ピーター・ドラッカー「最後の詩」を贈りました。
次のような詩です。
「もう一度人生をやり直せるなら・・・・
 今度はもっと間違いをおかそう。
 もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。
 絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっと、もっと、愚かな人間になろう。
 この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。
 もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。
 もっとたくさんのチャンスをつかみ、
 行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。
 ・・・・・(後略)」
まちがい、ミスを犯すことを恐れてはいないのです。
もっといろいろなことにチャレンジすることが大事なのです。
ピーター・ドラッカーは有名な経営コンサルタントですが、人生の終わりにもこんなことが言えるなんてすばらしいと思います。

書籍の出版にチェレンジした自分をほめたいと思っています。
これからいろいろな、苦言、提言が来ることと思いますが、落ち込まないよう前向きに取り組もうと改めて決意しました。

2019/3/1 「デザイナー コシノジュンコ」

ある雑誌に、コシノジュンコの記事がありました。
写真を見ると、“迫力あるおばさん”ですが?
その副題に、目がとまりました
「いかに貢献したか。生きる価値はそこにある」
そうだなーと感じました。
大金持ちになった、偉くなった、有名になった・・・とかではない!

デザインの原点は「整理すること」というのも、すごい。
今の日本は、町並みでもごてごてしている。戦前の日本は、もっとクールだったと言っていて、なるほどと痛感しました。

さらに記事は、次のように続きます。
「人生経験をある程度積んで、人生の果実を味わうのはこれからだ。
  本当のおしゃれができるのもこれから!
  それにはどこかに出掛けることだ。
  出掛けるのに同じ服だけでは、面白くない。
  おしゃれをすると、自分が楽しいだけでなく、周りにもいい空気が生まれる。」

「この先、目いっぱいおしゃれをして、ぜいたくな遊びをして、素敵な服を着て、
  おいしいものを食べて、行きたい所に行く。
  日本のことをもっと理解し、それを世界に広めたい。
  自分から発信して社会にどれだけ貢献したか。
  最終的にそれこそが生きがいだし、生きている価値はそこにある。」

なるほどと思うことばかりでした。
60歳を過ぎると、出掛ける気力がなくなり、おしゃれをする気概もなくなる傾向にあります。
どこかに出掛けるのも、おっくうになります。
それではだめなのですね。
むしろこれからこそ、いろいろな所に行き、いろいろ聞いて、いろいろ発信したいと決意しました。

2019/1/17 「今年のはじまり」

建設業の新年会に出席しました 今年もはじまり、17日がたちました。
もう24分の1は終わりました。
早いものです。

今年も建設業の新年会に出席しました。
安全祈願祭として、昨年の無災害のご報告とお礼をし、今年の無災害を祈りました。

祈願祭の祝宴で、宮司と隣り合わせになり、いろいろ面白いお話を聞けました。
それは諏訪大社の歴史です。
お聞きしたことをそのまま書きます。(聞き取りした内容なので間違いがあるかも)

大和朝廷の前には、諏訪大社が栄えていたというのです。
そのため全国には、地域の諏訪神社がたくさんあります。
そして当時日本の中心は、諏訪であった。
諏訪大社が栄えたころは、穀物が主食で、山肉を食べていた。

そこへ稲作の文化が渡来し、穀物の文化は減少していった。
さらに仏教が広まり、山肉を食べることは禁止され、減少していったとのことです。
最近は山に鹿が増え、山肉を食べることが復活しつつあります。
稲作が広まる前は、自然と共存する文化であった気がします。

このような大和朝廷の前後の歴史は、日本書記に書かれているとの話でした。
歴史の本は、後世の権力者が書き替えてしまうが、日本書記はいろいろな見方で書かれているとのことでした。
日本書記を読んでみたくなりました。

日本文化と欧米文化が比較されることが多いです。
日本文化は多様性を尊重する文化です。
これは言葉にも表れていて、英語は結論を明確に表現します。
ところが日本語は、修飾語がいろいろはじめに言われて、最後に結論が言われます。

でもこれって、仲良く暮らす極意のようにも考えます。
日本の多様性を尊重する文化は、日本書記の時代に形成されたのではと考えています。
つまり私達のDNAにしっかり埋め込まれているのです。
私達は、欧米になびくのでなく、多様性を尊重した考え、文化を世界に発信する必要があると考えました。

2018/12/24 「今年を振り返って」

2018年も、あと7日。
この間、ある建設会社の新年会に行ったのに。
もう1年が経ってしまいました。

今年1年は、ISO45001の書籍で、悪戦苦闘した年でした。
まだ事業プロセス統合型OHSマニュアルが完成していません。
もう10回以上改訂しています。

事業を推進する中で、労働安全衛生を実施するという“かたち”になっていない!と言われつづけてきました。
事業プロセスとの統合とは何なのか?
そして事業プロセスの中で、“安全衛生を推進するとは・・・?”をずっと考えてきました。

自分の安全、仲間の安全を考えず仕事をしている人はいません。
でもともすると、めんどう、やりにくい等で、不安全行動、不安全状態になってしまう構図になります。
これらとは異なり、トップダウンの安全衛生が事業プロセスとの統合と分かってきました。
労働安全衛生法の事業者責任は、経営者→部長→課長→係長→班長といった流れで展開されます。
このラインの方々が、それぞれの立場で安全配慮を行えば、事業の中で安全衛生が確保されることになります。
これは、安全衛生管理でよく言われている“安全衛生のライン化”です。
これをマニュアルというかたちにする悪戦苦闘は、まだ続きそうです。

次に印象に残っているのは、娘の出産と孫育て、3.5カ月。
過ぎてみれば、楽しかったです。春翔は首もすわり、寝返りもできるようになりました。
娘夫婦は、子育てという重要かつ大変な生活が待っています。
振り返ってみれば楽しくなる日々です。
私達夫婦もそうでした。

今の朝ドラは面白く毎朝見ています。
今日は三田村会長が亡くなりました。
亡くなる前に、“死なずにがんばれ!必ず上手くいく”というようなことを言っていました。

今年は耐える1年だった気がします。
いろいろなことを、諦めずにがんばる。
私の原点に立ち返る年でした。

2018/11/11 「フランス旅行」

2年ぶりの海外旅行でした。
来年はもう行けないと言いつつ、また行きたいと思うかもしれません。
旅行は、日常の常識を考え直すいい機会と思います。

1.フランスはどんな国
高速道路で移動して目についたのは、風力発電の風車でした。
再生可能エネルギーへの変換が進んでいるのだと、改めて思いました。
環境の研修会では、日本は再生可能エネルギーで世界に比べて、周回2周遅れと聞きましたが、納得できる気がします。
ベルサイユ宮殿では、たくさんの黒人がお土産を売っていました。
日本人は避けて通りますが、現地のガイドさんによると国家公務員とのことでした。
要は難民対策なのかもしれません。

パリを歩くと、建設中の建物が目立ちました。
でもパリの町並みを崩すようなものではありません。
とにかくパリの中心街に住居があり、公共施設、歴史的建造物が共存していました。
日本だとこれらが、分断されている気がします。
いろいろな問題をフランスでは、共存させているような気がします。

11/1、エッフェル塔は3時間待ちの後、やっと入場。
私達は疲れ果て、お互いにストレスが満杯。
その後、モンマルトルへ行きました。
ガイドブックの有名店、ル・コンシュラに行く途中、「ハトの糞すり」に遭遇しました。
私達の状態、へとへと、ストレス満杯を、すりは見通していました。
ハトの糞のようなものを妻の服にかけ、大変大変・・・!
言葉が通じないことをいいことにパニックにして、その隙に妻のザックから財布を抜き取りました。
翌日になって、財布がないことに気付いたのですから、日本人は甘いです。
妻は大きな現金をもっていなかったので、20€が入っていただけです。
私はザックにカギをかけていたので、ターゲットにはなりませんでいた。
私がターゲットなら、大変でした。
妻の財布にはカードが2枚入っていましたが、すぐに停止しました。

2.イモトの翻訳機
期待したのですが、あまりうまく使えませんでした。
文ではなく、単語で使うとよいと思いました。
フランス語を理解するより、やはり英語が重要と思いました。

添乗員池田さんは、英語をゆっくり、はっきり、落ち着いて、話していました。
これが極意ですね。

パリのスーパーで、“はずかしがらないで!”と黒人に言われました。
そう日本人は、英語が理解できないのを恥ずかしいと思って、萎縮していると思いました。
分からなくて当然、話せなくて当然なのです。
日本人は、いろいろな劣等感を持ち過ぎている気がします。
もっと自信を取り戻さなくてはいけないと感じました。

3.フランスの食べ物
2日目昼のロワール河畔、ブロンでのチキンカツとサラダはあまり美味しくない。
2日日夜、メルキュール・ホテルでの魚料理もいまいち。
ツアーの料理がまずいのか???
6、7日目は自由行動で、パリの街の食事を目指しました。
おいしい肉が食べたかったので、そんなお店をガイドブックから選んで満足しました。
やはり日常のフランスを知る機会が、海外旅行の極意かな?

2018/10/20 「子育て」

娘が8月26日4:00に春翔を出産しました。
9月6日に、諏訪日赤を退院し、それからの我が家は彼中心の生活が始まりました。
彼女には眠れない夜が続き、手は腱鞘炎になるという過酷な状況です。

乳児って、なぜあんなに泣くのか不思議です。
生きる意識と生命力の証なのでしょうか?
とにかく、よく泣く。
娘のストレスがたまり、妻とけんかすることも、たびたびでした。

都会で育児に疲れて、幼児を虐待するお母さんの気持ちがよく分かりました。
お父さんが協力しなければ、ストレスでまいってしまうのは当然です。
田舎で両親と同居していれば、他のだれかが助けてくれるのです。
幼児虐待は、核家族化の影響が大きいように考えます。

娘達が10月6日に府中に帰って、我が家は静かになりましたが、さみしいですね。
子供が成長する過程を見られるのは、楽しいことでした。
2人目を出産する時にも、また来てほしいです。

10月17日は、私の誕生日でした。
出張でしたので、10月19日に妻と牛角で飲みました。
64歳です。
もう64年も生きているのですが、少しも成長していない気がします。
あと残りの人生何ができるのか? と考えてしまいます。
私の父はまだ生きていて、元気です。
父は私を育てる時、私に何を期待していたのか?
その期待に応えられたのかと考えます。
子供は、もともと親の思うようにはなりません。
私も、20代後半から、父の考える人生ではなくなった気がします。
その時は、面と向かって言われたことはありませんが、悩んだことと思います。
そんなわがままを許してくれた父には、非常に感謝しています。
春翔よ、わがままに生きろ!

2018/9/20 「この指」

先週の乗馬で左手、薬指を骨折しました。
馬を降りた時に、馬が動いたので手綱で止めた時に指をはさみ折れたみたいです。
そんなに厳しい状況ではなかったのですが・・・?
折れた状況が、少し理解できません。
でも骨折は間違いありません。

今は写真のように固定して、普通に生活しています。
PCキーボードも骨折した指で打っています。
意外に、これはいいかもと思うくらいです。

今週末は妻との旅行があるので、乗馬は無理ですが、その次の週は、乗馬に行けるかなと思っています。
指を折っても・・・、そこまで乗馬をするのと妻に言われそうです。
乗馬って何???

こうなった原因を考え直してみました。
多分、馬を降りる時に左足をあぶみから外さなかったためと思います。
敏感な馬で、少しふれただけで敏感に反応したのではと思います。

こんな風にいろいろな問題には、それにつながる要因があると考えました。
そういえば、先日海老名で、私のISO45001の講演があり、終わった後、古い友人と飲みました。
自動車関係の会社で検査偽造が発覚しています。あれにも裏の要因があるのだと聞きました。
つまり自動車業界は、工程での品質の作り込みができていて、最終検査での検査はほとんど不要という現実です。
多分、昔は日本の自動車は安かろう、悪かろうだったのです。そこで法律で最終検査を厳しくした。
しかし、現在はそんな必要はないのです。
日本の工程は世界一です。
状況が変わったのだから、役所はこの時代遅れの法律を変えるべきなのですが、変えていない。
こんな現実があるのだと・・・

不祥事だけを流す、報道が悪いのだと思います。
一般民衆受けする情報を流しているのでは・・・と思います。
報道する前後の情報を削っているのではと思います。
ちゃんとすべてを報道すべきと考えます。

私達の生活を取り巻く問題で、・・・?と思うことは裏に何か事情があるなと考える必要があると痛感しました。
昨日、大学生が交番を襲い警察官を殺害しました。
学生はまじめな、普通の学生のようです。
報道機関の使命として、なぜこんなことが起きたかの隠された原因を報道してほしいと思います。

2018/8/26 「長女の出産」

8月は違うテーマでブログを書いていました。
今月はものすごく忙しかったです。
最後の打ち止めは、長女の出産です。

お盆も審査員コースで、都内で仕事でした。
その後、台風19号、20号の間隙をぬって九州の仕事をしました。
こんな忙しいお盆は初めてです。

最後は、今日長女が無事出産しました。
23日木曜日に諏訪日赤病院に入院し、本日26日午後4時44分男児3,300gが、無事生まれました。

男の子は分かっていました。
問題はだれに似ているかです。
密かに“源ちゃんそっくり”を期待していましたが、パパそっくりでした。
研修修了後、長野を16時に車で出て、高速を使い、諏訪日赤病院に17時30分。
長女の顔と娘の長男の顔を見て、写真を撮りその時間、たった5分。

長女は木曜日に入院し、金・土・日曜日は陣痛に苦しみました。
3日間、ベッドの横で見ているにつけ、女性はすごい・・・!
我々、男にはあの根性はありません。
あの苦痛が、母と子供のつながりになるのだと思います。
長女はよくがんばった!
これから、さらに厳しい、楽しい育児が始まります。
育児とは、子育てだけでなく、育てる父母、ジジババも学習します。
ジジババは何を教えてもらうのか? 楽しみです。

自分の子供に対する子育ては、バタバタした子育てでしたが、“やさしく見守る子育て”だったように思います。
以前、長女から、生まれてくる子供へのメッセージを書くように言われました。
次のようなことを、とっさにメモしました。
「生まれてくるあなたへ、あなたは父母、祖父祖母・・・との命のつながりの中で、生まれました。つながる命の人々を大切に思って下さい。」

最近の新聞では、身内での悲しい事件が多いです。
なぜ大切な人々を大切にできないのか?
現在の厳しい現実の中で、父母への恩恵の気持ちを見失っているためのように思います。
父母の苦労する姿を思い出せば、悪いことはできません。

このブログ、電車が遅れた塩尻駅のホーム(時間20時)で書いています。
人はほとんどまばら。明日から新大阪で講義です。新大阪まで行けるか心配になってきました。

2018/7/28 「娘の帰省」

6月30日から、娘が帰省しています。
出産予定日8月24日、諏訪赤十字病院で出産します。
初産です。

高校卒業以来だから、14年ぶりの生活です。
もっと長い時間だった気がします。
でも彼女とのこの1ヵ月の生活でいろいろなことが起きました。

まず1階の奥のリビングには妻のいろいろなものがつまっていましたが、彼女が整理しました。
1階の洗濯物の干場がひもでつくってありましたが、彼女の旦那様に窓枠の器具を買ってきてもらい整備されました。

夫婦2人では、話し合っても意見が対立し、なかなか進まないのですが、もう1人いると話が進むのです。
教育でも2人のグループだと、踏み込んだ討議にならないのと同じです。
先日、劣化したカーテンを新しくしようとニトリに行きました。
何気なく、2階のキッチンのエリアに足が向きました。それは、妻が食器棚を変えたいと言っていたからです。
いろいろ見ているうちに、約10万円のものを買ってしまいました。
私はいろいろ決めるのが速攻タイプです。

今週は仕事が空いているから、今週中に納品してもらおうと思っていたのですが、納品は2週間後です。
でもこれで、キッチンはだいぶ近代化します。

茅野の“梅蔵”に行きました 外での食事も、夫婦2人だと行くお店が固定化しています。
しかし3人になると、いろいろな意見が出てきます。
7月24日に茅野の“梅蔵”に行きました。
この週は、休業日、貸切と、行くたびに食事ができませんでしたが、3度目の挑戦です。
茅野の古民家を活かした雰囲気のいいピザ、パスタのお店です。
料理は洗練されていて、シェフは都会で修業したのではないかと思います。
お客さんも、別荘の方々が来ているのか、服装が都会的です。

早めに生まれそうなので、あと3週間くらいで出産です。
娘は今、親に甘えてぐーたらの毎日ですが、甘えられるのは今だけだと思い、何も言いません。
だって、その後は育児戦争です。
嫁入りした娘ですが、今はもう両方の親が若い二人をできるだけ助ける時代です。

2018/6/28 「そと呑み~」

そと呑みー参加店MAP

28日“そと呑み~”に行きました。
これは上諏訪駅周辺の39件のお店で、500円のワンコインでお酒と料理を楽しむことができる企画です。
上諏訪は昔のような賑わいはないと感じているばかりですが、実際にはいろいろなお店があることに驚きました。
こんなところに、こんなお店あったっけ状態です。
私達もあまり、上諏訪駅の周辺で飲むことは少ないので、しょうがないですね!
宣伝て、重要ですね!
そんな意味から、“そと呑み~”っていい企画です。

お店では、こんな時に採算を考えては、だめですよね。
私達夫婦は7店舗、回りました。
「このビール少ないね!」とか、「料理うまいから、今年の忘年会やろうか!」となりました。

そんな中で、“ちょいのみ酒場 並木はちコー”はよかったです。
少し奥まったところで目立ちませんが、1ヵ月以内には再度呑みに行こうとまとまりました。

夫婦の会話にも、よい機会です。
日頃の仕事に追われて、妻のメンテナンスを怠ると思わぬところから破局を迎えることになります。
お互い心に引っかかっていることを、何気なく言えます。

私達夫婦は生活パターンが真逆です。
私は朝型、つまり毎朝、平均4時には起きる。
妻は夜型、いつまで起きているか不明?? だって私は寝てます。
ひどい場合は、私が起きる時に、妻は眠る?ようなこともあります。

このDNAは遺伝のように思います。
私の父も朝、早い。老人のためかもしれませんが・・・?
私は朝の方が、頭がすっきりし、気持ちも落ち着いていて、業務効率にいいと考えています。

趣味も異なります。妻の趣味で、自宅、事務所の回りには草花がいっぱい!
少しやりすぎの傾向がありますが、ありがたいです。
狭い敷地に、バラの枝がのびてチクリ!
このやろー!と思うのですが、
見渡して見ると、草、山野草、花・・・とすごい!
でもこれがなくなると、殺風景です。
これらの草、山野草、花が私のメンタルに貢献していると考えると、感謝です。

2018/5/27 「ダッタンそば」

5月25日は、長和町の仕事でした。
少し早く着いたため、近くの道の駅で待ちました。
近くのおじちゃん、おばさんが野菜を次から次と運び込みます。
それがまた安い。
田舎の高齢者のパワーはすごいです。

農林水産省は日本の食料自給率が68%で低いと宣伝していますが、そんなに心配する必要はない気がします。
特に私達、長野県では山には鹿、猪の山肉もあります。
自然に恵まれた日本は豊富な水、野菜が各地域で入手できます。
今ある資源を見直す必要があると感じました。

お昼はダッタンそばでした。
以前、長和町の道の駅で見た時は“高い”といった感想で、買いませんでした。
会社の方から、長和町の高地でないととれない。
さらに標高が低い場所では、こんなに黄色にならないと聞き関心が出てきました。
さらにダッタンそばの宣伝は、下の図のようにルチンがそばの110倍です。
最後に出てきた、そば湯はまっ黄色、一目で効能を信じてしまいました。

ダッタンそばの優れた栄養成分

まっ黄色のそば湯 私も人間ドックでは、血圧が“正常高値”です。
これを毎日、ペットボトルに入れて飲むことにしました。
これで血圧値が“5”下がればと考えています。

興味をもたれた方は“緑の花そば館”で検索下さい。
http://www.dattan.jp
少し高い気がしますが、健康には変えられません。
本当に血圧が下がったら、情報をのせます。

2018/4/20 「手順書はなくても手順はある」

4月16日から5日間、ISO9001(品質マネジメントシステム)審査員コースのオブザーブでした。
新しく審査員コースの講師となるためには、オブザーブで現在の講師の教え方をみて、さらに実践して、力量があることを認めてもらう必要があるのです。
労働安全衛生マネジメントシステム、環境マネジメントシステムは、すでにたくさんの講師経験がありますが、品質マネジメントシステムはまだ素人です。

20年以上前、審査の経験もないのに審査員コースの講師をして、大恥をかきました。
やはり経験がないことは、教えられないし迫力もありません。
今回の先生は、K講師でした。
書籍、講演、たくさんのISOの研修をしている方です。
予想どおりのすごいパフォーマンスでした。
専門的になりますが、次のような点です。

1.品質は“プロセスアプローチです”
私達はタートルチャートという所定の形式的な文書をつくっています。
K講師は違います。審査では、“仕事はどうやってうまくいっているの?” “次の仕事につなぐのは、どうやればうまくいく?” “会社全体でどうやってうまくいくようにしている?”
一見、内容は不明のようですが、この方法を真剣に考えるのが、まさしく“プロセスアプローチ”であるとよく分かりました。少しマニアックですみません!

2.手順書はなくても、手順はある!
ISOの審査では、“手順書を見せて下さい“ の質問が多いです。文書化された方法の適合性を確認するためには、文書は不可欠です。なかったらどうする? でも仕事をしているのだから、当然やり方は決まっているはず! それが手順!
それなら、どんな小さな組織でもあるはずです!
それを審査では聞けばいい!! すごくシンプルだけど、本質だね!
審査って、“でもこれだと、こんな問題がある、こんなことも・・・?“ と質問することなのです。岡目八目のことなのです。

3.無駄な文書、書類を要求しない
中小企業では、使わない記録はムダです。これはだれのための記録? と考えると、使わない記録の多いこと・・・。
K講師は、次のように言っています。
“この記録って、だれが、いつ使うの? 使わない記録っている?”
今のマネジメントシステムで、形式的な記録がいかに多いか!
ムダなことを実施することは、本業がおろそかになることにつながる。
ISOを行うことにより、どんどん形式的なことが増え、本当に必要な内容が見えなくなる。まさしく“両刃の刃”です。

5/1から5日間は、実際に研修の一部を実施し、K講師の指摘を受けることになります。
指摘が心配ですが、ありのままで対応するつもりです。

もともと真面目な私、ありのままでK講師にみてもらいます。
彼は多分、8割ほめて2割指導すると思います。
自分の考え方のステージが、ワンランクアップしました。
K講師、本当にありがとうございました。

2018/3/21 「塩野七生から教えられたこと」

塩野七生「逆襲される文明」 今日は、私達夫婦の結婚記念日。
お互いに歳をとりました。
私は、ダイアリーに昭和61年の年賀状を入れています。
そこには妻、子供2人が写っています。
長男は逆立ちになり、長女は3ヵ月でうんと小さい。
あれから31年もたったことになります。
長く続いたものです。
けんかをしたり、泣いたり、笑ったり・・・
妻とは、親以上に長い年月、生活をともにしてきました。
妻は、人生で一番大切な人になりました。
夫婦とは、空気のような存在ですが、空気と同じようにいなくなれば、大変です。
結婚記念日に改めて、お互いの大切さを認識しています。
私は出張に出ていても、毎朝必ず8時、妻に電話しています。
離れていても、声を聴くだけで、元気が出るものです。
いつまでもそんな関係でありたいです。

表題の“塩野七生”で、書き出そうとしたのですが、つい結婚記念日になりました。
“塩野七生”の“ローマ人の物語”。全9巻まであるのですが、現在8巻を読んでいます。
笑われますが、約8年前から読んでいます。
なぜそんなにかかるかというと、事務所のトイレで読んでいるからです。

実は“塩野七生”が女性とは、最近まで知りませんでした。
“逆襲される文明”のカバーで、姿を拝見して知りました。もうかなり高齢ですね。
この“逆襲される文明Ⅳ”を読んで、改めて“塩野七生”ってすごいと再認識しました。
この本の中に、「負けないための知恵」があります。歴史を書いている経験から、自らの持てる力を活用できた国だけが勝ち残ると書いています。
負けさえしなければ、長期的には勝つことになるのだと述べています。中国を、再び追い越すことなど忘れたほうがよいと。
日本の有利な点は、次だと述べています。海外から日本を見ると、私達とだいぶ違うのですね。
・政治が安定している。
・失業率が低い。
・難民問題がない。
彼女が住んでいるイタリアは、上記のすべてがないと述べています。イタリアへは、またいつか行きたいと考えていますが、日本と比べてこんなに大きな違いがあるとは、私たち日本人は、東日本大震災があったとしても、幸せなんだと、改めて知りました。

このように自分が持っている力、人間関係を、再度見直す必要があると考えた“結婚記念日”でした。

2018/2/16 「チャンスを活かす」

新型特急あずさ 今、新型特急あずさの中です。
青を基調にしたカラーの配置もよいです。
でも、JR東日本のダイヤ改正3月17日を見てビックリしました。
新宿発21:00のあずさがなくなった!・・・
よく調べると、スーパーあずさの時刻だけの表示でした。
安心しました。
“新幹線重視”で、諏訪、松本は、どんどん不便になる心配があります。

この時のあずさに、微笑ましい家族がいました。
母、男の子、女の子で座っています。
多分男の子が年上です。小学校1年くらいかな?
一緒に駅弁を食べ始めました。
お兄ちゃんは焼き肉弁当、母親はお寿司です。

この3人は“人生で一番幸せなとき”とは、感じていないでしょう。
子育てが終わった私達から見るとなんと幸せな時か・・・!

私達は“今がどんな時か”認識できないのです。
私達からすると、あんな時に戻りたいなと思いますが、叶わない望みです。
子供とは、父母を越えていくものです。
子供は親の思うとおりにはならず、親の管理範囲を越えていくのです。
実際に超えるべきと考えます。

振り返って、私の小学校入学の写真を見ると、首をかしげて写っています。なんとも頼りないです。
そんな人間が、なんとかここまでこれたのは、幸運の連続でした。
その時を、“幸運、チャンス”とは思っていなかったように思います。
後から振り返って、“チャンスだった!”と思うのです。

60歳を過ぎて、“人生ってなに?”と考えます。
自分にできることを行い、社会に対して貢献し続けることだなと思います。
“儲かる、儲からない”を超越しています。

今、ISO45001の書籍を執筆しています。
こんな“チャンス”があることが幸せです。本当に出版できたらすごい!
私は1991年3月、労働安全衛生コンサルタントとして諏訪で開業しました。もうすぐ27年、この“労働安全衛生に関する業務”で生きて来ました。27年間の集大成として、書籍を出版できるとは、非常に幸運なことです。今までの経験、知識をまとめることができます。この書籍を活用し、たくさんの組織が効果的な労働安全衛生マネジメントシステムを構築し、負傷・疾病の予防ができれば社会に貢献できることになります。

2018/1/29 「ジビエ」

ジビエ 1/27夕方、エコアクション21の指導をしているM石材様へ打ち合わせに伺いました。
いつもと雰囲気が違い、えらく人と車が多い。
庭の中央では、鍋がグツグツ!煮えています。

ふと横を見ると、肉のかたまりがあります。
見てすぐ、猪と分かりました。
写真の肉のかたまりです。
高遠の山でしとめたものとのことです。
まだ肉から湯気が上がっています。
少しかわいそうですが、今は狩猟しないと地域に被害を与えてしまいます。

ジビエについて、インターネットで“日本ジビエ振興協会”を検索すると、次のような説明がありました。
“動物の尊い生命を奪う代わりに肉から内臓、骨、血液に至るまで、全ての部位を余すことなく料理に使い、生命に感謝を捧げようという精神が流れています。”

そういえば、8年前の旅行で訪れたモンゴルのゲルでは、羊を料理し、血まで捨てることなく、食料にしていました。野菜のないモンゴルでは、血は貴重なビタミン源だといっていました。

現在、私たちは多くの肉をアメリカ、オーストラリア等から輸入しています。
しかし地物のジビエは10%しか活用されていないようです。
それは外国の肉が安く輸入できるからです。
外国の肉はCO2を排出して、日本に運ばれますので環境には優しくありません。
私達は、もっと地産地消を進めなければいけないと感じました。

今日はドライフルーツの製造の会社の審査でした。
食品残渣になるものを再利用できるよう、ドライフルーツに加工していました。
ドライフルーツ入りのチョコレート・・・、いろいろ開発していて、若者にも人気があります。
すごく環境にやさしいプロセスでした。
信州には、ジビエ、ドライフルーツ等、たくさんの環境にやさしい習慣、会社があり、感心しました。

バナースペース

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